2024
池田麻美、川上大智、辻すもも、西 望花 、田代詩織、二神裕子、小松正治、塩﨑一弘:ゼブラフィッシュ網膜における糖鎖構造変化が明暗応答および概日リズムに及ぼす影響. 15回水生動物の行動と神経系シンポジウム, 鹿児島, 2024.11 (発表確定)
辻すもも、池田麻美、江籠遥香、小松正治、塩崎一弘 :神経細胞の糖鎖分解がゼブラフィッシュ興味探索行動に与える影響とそのメカニズム. 第15回水生動物の行動と神経系シンポジウム, 鹿児島, 2024.11 (発表確定)
兵頭駿希、山手沙月、Xiaoying Chen、小松正治、塩崎一弘:核小体局在型シアリダーゼNeu4 とRPL11 およびRPL5 の相互作用による細胞増殖調節機構の解明. 第47回分子生物学会年会, 福岡, 2024.11 (発表確定)
舘野沙也佳、二神裕子、高橋隆二、乾明夫、塩﨑一弘: 生薬オンジに含まれるトリテルペンの社会性改善効果のメカニズム解析. 第47回分子生物学会年会, 福岡, 2024.11 (発表確定)
平野魁大、厳 智煥、二神裕子、高橋隆二、乾 明夫、塩崎一弘: 漢方薬人参養栄湯の運動機能亢進効果. 第47回分子生物学会年会, 福岡, 2024.11 (発表確定)
江藤里紗、柚木康克、塩﨑一弘、内匠正太、小松正治:Rutinを用いた肝臓毒Microcystin-LRの細胞毒性の抑制. 第47回分子生物学会年会, 福岡, 2024.11 (発表確定)
手登根誠和、江藤里紗、柚木康克、塩﨑一弘、内匠正太、小松正治: ヒト肝細胞トランスポーターOATP1B3の蛍光輸送基質の解析. 第47回分子生物学会年会, 福岡, 2024.11 (発表確定)
柚木康克、江藤里紗、塩﨑一弘、内匠正太、小松正治: 肝臓毒Microcystin-LR曝露で賦与される低酸素抵抗性の分子機序. 第47回分子生物学会年会, 福岡, 2024.11 (発表確定)
西芦谷悠、大嵩 星、久保悠輔、徳重秀一、富田太陽、讃岐 斉、塩﨑一弘、久保友理奈、大富 潤:鹿児島県におけるスジエビの最近の分布および抱卵状況. 第62回日本甲殻類学会大会, 函館, 2024.11 (発表確定)
青木映璃、鸙野ももか、久保友理奈、塩崎一弘、坂口研三、川路博文:イソトシンニューロン活性化を介した焼酎粕乳酸発酵液(FBPSD)添加飼料の社会性改善および抗不安効果. 令和6年度秋季日本水産学会大会, 京都, 2024.
9
石井美郁、津留崎朱里、小松正治、塩崎一弘:リソソームエキソサイトーシスによるEdwardsiella piscicida 感染抑制機構の解明. 令和6年度秋季日本水産学会大会, 京都, 2024. 9
江藤里紗、柚木康克、塩崎一弘、内匠正太、小松正治:海藻抽出液を用いたアオコ毒Microcystin-LRの細胞毒性の抑制. 令和6年度秋季日本水産学会大会, 京都, 2024. 9
柚木康克、江藤里紗、塩﨑一弘、内匠正太、小松正治:アオコ毒Microcystin-LRが賦与する細胞の低栄養抵抗性令和6年度秋季日本水産学会大会, 京都, 2024. 9
山手沙月、兵頭駿希、小松正治、塩﨑一弘:メキシカンテトラにおける核小体局在型シアリダーゼ Neu4 の絶食耐性への影響. 第43回日本糖質学会年会, 横浜, 2024. 9
Xiaoying Chen、兵頭駿希、山手沙月、二神裕子、小松正治、塩崎一弘:スズキ目とカラシン目魚類に共通する核局在型 Neu4 シアリダーゼの解析. 第43回日本糖質学会年会, 横浜, 2024. 9
兵頭駿希、山手沙月、Xiaoying Chen、小松正治、塩崎 一弘:リボソームタンパク質との相互作用による核局在型Neu4の細胞増殖/細胞死の調節機構. 第43回日本糖質学会年会, 横浜, 2024. 9
辻すもも、池田麻美、小松正治、塩崎一弘:Neu1 欠損ゼブラフィッシュにおけるドーパミン過分泌と情動行動変化の関連性. 第43回日本糖質学会年会, 横浜, 2024. 9
塩崎一弘:疾病モデルゼブラフィッシュにおける人参養栄湯の不安・社会性の改善効果とその作用機序. 第7回フレイル漢方薬理研究会学術集会, 東京, 2024. 8
2023
Shiozaki, K.:Neuropeptide Y Knockout Zebrafish: A new experimental model for aquaculture research. Modern Aquaculture International Symposium. China, 2023.12
舘野沙也佳、永田春里、西優貴子、久保友理奈、小松正治、塩崎一弘:迅速簡便な社会性改善効果物質の評価法の開発と有効化合物のスクリーニング. 令和5年度日本水産学会九州支部大会, 宮崎, 2023.12
鸙野ももか、青木映璃、久保友理奈、塩崎一弘、坂口研三、川路博文:焼酎粕乳酸発酵物の抗ストレス作用とその作用メカニズム. 令和5年度日本水産学会九州支部大会, 宮崎, 2023.12
辻すもも、池田麻美、江崎将太、久保友理奈、小松正治、塩崎一弘:モノアミン類を介したリソソームタンパク質Neu1による情動行動制御機構の解明. 令和5年度日本水産学会九州支部大会, 宮崎, 2023.12
池田麻美、久保友理奈、辻すもも、江崎将太、小松正治、塩﨑一弘:シアリダーゼNeu1 による脱シアリル化はゼブラフィッシュの睡眠・覚醒を制御する. 第46回日本分子生物学会年会, 兵庫, 2023.12
兵頭駿希、山手沙月、久保友理奈、小松 正治、塩﨑 一弘:新奇核局在型Neu4 の細胞内動態とその制御メカニズムの解明. 第46回日本分子生物学会年会, 兵庫, 2023.12
山手沙月、兵頭駿希、久保友理奈、小松正治、塩﨑一弘:核局在型Neu4 シアリダーゼは核小体ストレスを制御する新規因子である. 第46回日本分子生物学会年会, 兵庫, 2023.12
江藤⾥紗、 内匠正太、 柚⽊康克、 塩崎⼀弘、 ⼩松 正治 : フェノルエタノイド配糖体ActeosideがMicrocystin-LRの細胞毒性に与える影響. 第46回日本分子生物学会年会, 兵庫, 2023.12
柚⽊康克、 内匠正太、 江藤⾥紗、 塩崎⼀弘、 ⼩松 正治:肝臓毒Microcystin-LR曝露で賦与される低酸素抵抗性の分⼦機序. 第46回日本分子生物学会年会, 兵庫, 2023.12
Kume, G., Minagawa, A., Jinno, S., Hirai, J., Shiozaki, K., Ichinomiya, M., Komorita, T., Habano, A., Kodama, M., Kobari, T. : The food source of
Anguilliformes leptocephali in the Kuroshio Current and adjacent waters. Indo-Pacific Fish Conference and the Australian Society for Fish Biology, New Zealand,
2023.11
塩崎一弘、池田麻美、辻すもも、江崎将太、久保友理奈、石井美郁:ミクログリアのリソソームエキソサイトーシスは脊椎動物の不安行動を抑制する. 第13回鹿児島神経科学研究会, 鹿児島, 2023.10
山手沙月、兵頭駿希、久保友理奈、小松正治、塩﨑一弘:ブラインドケーブカラシンの高い飢餓適応性における核小体ストレスおよび核小体脱シアリル化酵素AmNeu4の関与. 第8回ユニーク会, 鹿児島, 2023.9
兵頭駿希、山手沙月、小松正治、塩﨑一弘:核局在型Neu4 は核小体ストレスによる細胞死を抑制する. 第42回日本糖質学会年会, 鳥取, 2023.9
池田 麻美、久保 友理奈、辻 すもも、土井 優大、小松 正治、塩﨑 一弘:Neu1-KO ゼブラフィッシュの脳内GM1 蓄積とその情動行動変化における意義. 第42回日本糖質学会年会, 鳥取, 2023.9
石井美郁、久保友理奈、小松正治、塩﨑一弘: Neu1 欠損は非免疫細胞における細胞内寄生細菌の感染を抑制する. 第42回日本糖質学会年会, 鳥取, 2023.9
小松正治、江藤里紗、佐藤三奈、塩崎一弘、内匠正太:肝臓毒Microcystin-LRの細胞毒性に及ぼすゴマの葉成分アクテオシドの影響. 第38回日本ゴマ科学会大会, 三重, 2023.9
⼤庭嘉起、⼩針 統、重村 太⼀、塩崎 ⼀弘、⼀宮 睦雄、⼩森⽥智⼤、久⽶ 元:北部薩南海域におけるマサバ仔⿂の成⻑と摂餌量. 2023年度日本魚類学会,
長崎, 2023.9
城⼭宗⼠、⼩針 統、塩崎 ⼀弘、⼀宮 睦雄、⼩森⽥智⼤、⼩⽟将史、久⽶ 元:北部薩南海域におけるカタクチイワシ仔⿂の出現状況と摂餌量.
2023年度日本魚類学会, 長崎, 2023.9
塩崎一弘、石井美郁: 非哺乳類動物ゼブラフィッシュを用いたバクテリア感染における宿主糖鎖リモデリングの生理的意義の解明. 第96回日本細菌学会, 姫路, 2023.3
山田珠緒、内匠正太、塩崎一弘、小松正治:肝細胞特異的有機アニオントランスポーターOATP1B3がヒ素の細胞毒性に及ぼす影響. 第93回日本衛生学会, 東京,
2023.3
佐藤三奈、内匠正太、塩崎一弘、小松正治:アオコ毒microcystin-LRの細胞毒性を抑制する生薬成分acteosideの作用機序.
第93回日本衛生学会, 東京, 2023.3
西田拓未、河辺ももこ、鸙野ももか、久保友理奈、森下尚紀、遠藤伸、塩崎一弘:ゼブラフィッシュを用いたグルコシルヘスペリジンの抗不安作用の評価および作用メカニズムの解明. 日本農芸化学会2023年度大会, (ウェブ開催) 2023.3
塩崎一弘:小型魚類を用いたスクリーニングにより明らかとなった生薬由来化合物の社会的相互作用改善効果の作用機序の解明と治療薬開発応用への検討. 第10回TR推進合同フォーラム・ライフサイエンス技術交流会, 福岡, 2023.2
兵頭駿希、本田晃伸、山手沙月、久保友理奈、小松正治、塩﨑一弘:スズキ目およびカラシン目Neu4における核局在制御因子の同定. 令和 4 年度日本水産学会九州支部大会, 宮崎, 2023.1
石井美郁、久保友理奈、小松正治、塩﨑 一弘:Neu1遺伝子欠損は鰭由来初代培養細胞のE. piscicida感受性を低下させる. 令和 4 年度日本水産学会九州支部大会, 宮崎, 2023.1
土井優大、池田麻美、久保友理奈、小松 正治、塩﨑 一弘:リソソーム糖鎖異化分解による魚類社会性の制御機構の解明. 令和 4 年度日本水産学会九州支部大会, 宮崎, 2023.1
2022
塩崎一弘、池田麻美: リソソーム脱シアリル化酵素欠損ゼブラフィッシュの 情動行動異常とヒト疾病との関連について. 第45回日本分子生物学会年会, 千葉, 2022.11
池田麻美、土井優大、久保友理奈、石井美郁、小松正治、塩﨑一弘: リソソーム糖鎖異化分解不全ゼブラフィッシュの情動行動異常は傷害性ミクログリアによる神経細胞機能の破綻が原因である. 第45回日本分子生物学会年会, 千葉, 2022.11
河辺ももこ、西田拓未、高橋隆二、乾 明夫、塩﨑一弘: ゼブラフィッシュ評価系を用いた人参養栄湯、補中益気湯、および十全大補湯の精神神経症状改善効果の比較. 第45回日本分子生物学会年会, 千葉, 2022.11
池田麻美、久保友理奈、土井優大、石井美郁、小松正治、塩﨑一弘: シアリダーゼNeu1欠損ゼブラフィッシュの神経およびグリア細胞の機能変容と情動行動への影響. 第41回日本糖質学会, 大阪, 2022.9.
兵頭駿希、久保友理奈、本田晃伸、小松正治、塩﨑一弘: ケーブフィッシュNeu4の核内動態と核内シアロ複合糖質に与える影響. 第41回日本糖質学会, 大阪, 2022.9.
池田麻美、土井優大、久保友理奈、石井美郁、小松正治、塩﨑一弘: 孤高で大胆なゼブラフィッシュ!? ~リソソームにおける糖鎖分解能の変容が魚類の情動を変化させる~. 第7回ユニーク会研究会, 名古屋,
2022.9.
兵頭駿希、本田晃伸、久保友理奈、小松 正治、塩﨑 一弘: 俺たち孤高な核局在型糖鎖分解酵素 ~スズキ目とカラシン目のみが持つ核局在型糖鎖分解酵素の発見とそのメカニズム解析~. 第7回ユニーク会研究会, 名古屋, 2022.9.
河辺ももこ、西田拓未、乾 明夫、 塩﨑一弘: 神経ペプチドYノックアウトゼブラフィッシュは社会行動が低下する . 第7回ユニーク会研究会, 名古屋, 2022.9.
Minagawa, A., Kobari, T., Hirai, J., Jinno, S., Shiozaki, K., Ichinomiya, M., Kume, G.: The food source of anguilliform leptocephali in the Satsunan area, southern Japan. PICES-2022 Annual Meeting, Busan, Korea. 2022.9.
Oba, H., Kobari, T., Shigemura, T., Shiozaki, K., Ichinomiya, M., Komorita, T., Kume,
G.: Growth and food requirement of chub mackerel Scomber japonicus larvae in the northern Satsunan area, southern Japan.
PICES-2022 Annual Meeting, Busan, Korea. 2022.9.
大庭嘉起 、小針 統、重村太一、塩崎一弘 、一宮睦雄 、小森田智大、久米元: 北部薩南海域におけるマサバ仔魚の成長と摂餌要求量. 令和4年度日本水産学会秋季大会, 宮崎, 2022.
9.
皆川暁慶、小針 統 、平井惇也、神野 智 、塩崎一弘、一宮睦雄、小森田智大、久米元: 薩南海域におけるウナギ目レプトセファルス幼生の食性. 令和4年度日本水産学会秋季大会, 宮崎, 2022. 9.
竹野日奈子、久保友理奈、乾 明夫、高橋隆二、塩崎一弘: 漢方薬人参養栄湯の抗不安作用とその作用機序. 日本農芸化学会2022年度大会.(ウェブ開催)
2022.3.
2021
河辺ももこ、堀田千穂子、西田拓未、小松正治、塩﨑一弘、乾明夫: 人参養栄湯は神経ペプチドYノックアウトゼブラフィッシュの社会性行動障害を改善する. 第44回日本分子生物学会年会, 神奈川,
2021.12.
池田麻美、久保友理奈、山崎千春、小松正治、塩崎一弘: Neu1シアリダーゼ欠損によるグリア細胞の減弱は不安感受性を低下させる 第44回日本分子生物学会年会, 神奈川, 2021.12.
Tran Thi Nhung、Vo Khanh Linh、小松正治、塩﨑一弘: CMP-シアル酸合成酵素はEdwardsiella piscicidaの病原性を増強する. 第44回日本分子生物学会年会, 神奈川, 2021.12.
塩﨑一弘: ゲノム編集による不安モデルゼブラフィッシュの作出とヘスペリジン研究への応用. 第13回ヘスペリジン研究会研究発表会. (ウェブ開催)2021.11
兵頭駿希、本田晃伸、小松正治、塩﨑一弘: 双節型核局在シグナルはカラシン目Neu4の核局在に必須である . 第40回日本糖質学会, 鹿児島, 2021.10.
池田麻美、久保友理奈、山崎千春、小松正治、塩﨑一弘: Neu1シアリダーゼはグリア細胞活性化を介して不安時の興味探索行動を制御する. 第40回日本糖質学会, 鹿児島, 2021.10.
Tran Thi Nhung、Vo khanh Linh、小松正治、塩﨑一弘: Edwardsiella piscicidaにおけるシアリル化の亢進が病原性に与える影響. 第40回日本糖質学会, 鹿児島, 2021.10.
Vo Khanh Linh、Tran Thi Nhung、小松正治、塩﨑一弘: Involvement of N-acetylneuraminate lyase in Edwardsiella piscicida pathogenicity. 第40回日本糖質学会, 鹿児島, 2021.10.
本田晃伸、塩﨑一弘、鈴木匡: 魚類のユニークな糖鎖生合成および分解経路とそれに関わる遺伝子の多様性. 第40回日本糖質学会, 鹿児島, 2021.10.
Kume, G., Shigemura, T., Okanishi, M., Hirai, J., Shiozaki, K., Ichinomiya, M., Komorita, T., Habano, A., Makino, F., Kobari, T: Distribution, feeding
habits, and growth of chub mackerel, Scomber japonicus, larvae during a high-stock period in the northern Satsunan area, southern Japan. PICES-2021 Annual
Meeting, (on line). 2021. 10
池田麻美、久保友理奈、 山崎千春、小松正治,、塩﨑一弘:シアル酸加水分解酵素Neu1の欠損はゼブラフィッシュの不安感受性を低下させる. 第70回日本応用糖質科学会大会. (ウェブ開催) 2021.8
河辺ももこ、堀田千穂子、西田拓未、久保友理奈、小松正治、塩﨑一弘: 疾患モデルゼブラフィッシュを用いた糖転移ヘスペリジンの抗不安活性解析. 第70回日本応用糖質科学会大会.(ウェブ開催) 2021.8
池⽥⿇美、駒⽔⿇由、⼭崎千春、⼩松正治、塩﨑⼀弘: Neu1シアリダーゼは⿂類の興味・探索⾏動の制御因⼦である. 令和2年度日本水産学会九州支部大会(ウェブ開催). 2021.1
Tran Thi Nhung、Vo Khanh Linh、佐橋 ⼤地、⼩松 正治、塩﨑 ⼀弘: Edwardsiella piscicida のCMP-シアル酸合成酵素の⽣理機能解析. 令和2年度日本水産学会九州支部大会(ウェブ開催). 2021.1
2020
本田晃伸、小松 正治、塩﨑 一弘: 魚類Neu4シアリダーゼの核局在メカニズム; LC配列による核輸送タンパク質との相互作用(ウェブ開催). 第43回日本分子生物学会年会.
2020.12
池田麻美、駒水麻由、小松正治、塩崎一弘: Neu1シアリダーゼは脊椎動物における新規情動制御因子である. 第43回日本分子生物学会年会(ウェブ開催). 2020.12
河辺ももこ、今川幹也、小松正治、塩﨑一弘、乾明夫: 神経ペプチドYノックアウトゼブラフィッシュを用いた人参養栄湯の抗不安作用評価. 第43回日本分子生物学会年会(ウェブ開催). 2020.12
佐橋大地、大石一樹、Vo Khanh Linh、二神(鎌田)裕子、小松正治、塩崎一弘: Edwardsiella tarda感染時における宿主シアリダーゼの発現変化とその意義. 第43回日本分子生物学会年会(ウェブ開催).
2020.12
Shiozaki, K., Neuropeptide Y knockout zebrafish:
novel experimental model for aquaculture
research.(ウェブ開催). MALAYSIA-JAPAN International Online Symposium Exchange SYMPOSIUM. 2020.11
本田晃伸 、小松正治、塩﨑一弘: スズキ目Neu4シアリダーゼの核局在メカニズム. 第39回日本糖質学会年会(紙上開催). 2020.11
塩崎一弘、本田晃伸、上薗慶也、平井 剛: KDN加水分解活性を表す魚類シアリダーゼ分子種の同定. 第39回日本糖質学会年会 (紙上開催). 2020.11
Vo, L., Shiozaki, K.; A novel virulence factor: NanA sialidase and significance of the sialic acid metabolism in Edwardsiella tarda infection. 長崎大学-鹿児島大学・研究科学生交流ミニシンポジウム,
鹿児島, 2020.10.
Kawabe, M., Shiozaki, K.: Establishment of Neuropeptide Y knockout zebrafish and its anxiety behavior. 長崎大学-鹿児島大学・研究科学生交流ミニシンポジウム, 鹿児島, 2020.10.
Honda, A., Shiozaki, K.: Identification of nuclear Neu4 sialidase and its localization mechanism. 長崎大学-鹿児島大学・研究科学生交流ミニシンポジウム, 鹿児島, 2020.10.
瀬戸祥太、内匠正太、塩崎一弘、安樂和彦、小松正治: 細胞の酸化ストレス抵抗性を賦与するウナギ緑色蛍光タンパク質eelGFP. 第42回日本中毒学会総会(ウェブ開催), 2020. 9
2019
濱岡百合絵、岡田圭司、外園瑛一朗、小松正治、塩崎一弘: 魚類リソソームでのシアル酸分解におけるbeta-galactosidaseの存在意義. 令和元年度日本水産学会九州支部大会,
鹿児島, 2019.12
林 章人、池田麻美、岡田圭司、濱岡百合絵、駒水麻由、河辺ももこ、小松正治、塩崎一弘: Neu1シアリダーゼは魚類情動行動の新奇制御因子である. 令和元年度日本水産学会九州支部大会, 鹿児島, 2019.12
蓑田真也、若田隆太、本田晃伸、小松正治、塩﨑一弘: サザンプラティフィッシュ(Xiphophorus
maculatus)を用いたカダヤシ目Neu4シアリダーゼの性状解析と生理機能解析. 令和元年度日本水産学会九州支部大会, 鹿児島, 2019.12
富岡 優、嶋 佑介、濱口 真里奈、塩崎 一弘、内匠 正太、小松
正治:アオコ毒microcystin-LRの上皮間葉転換様作用. 令和元年度日本水産学会九州支部大会, 鹿児島, 2019.12
重村太一、塩崎一弘、小針 統、竹田 力、一宮睦雄、小森田智大、久米 元:鹿児島湾の湾口部におけるマサバとゴマサバの仔魚の出現状況について. 令和元年度日本水産学会九州支部大会, 鹿児島, 2019.12
河辺ももこ、烏山喜和子、林 章人、竹野日奈子、小松正治、塩﨑一弘、乾明夫:神経ペプチドYノックアウトゼブラフィッシュの樹立と情動行動解析. 第42回分子生物学会年会, 福岡, 2019.12
富岡 優、藤田理子、山本歩加、塩崎一弘、古川龍彦、内匠正太、小松正治: Microcystin-LRが誘導するEMT様形質転換細胞の細胞内シグナリングの解析. 第42回分子生物学会年会, 福岡, 2019.12
松本 萌、塩崎一弘、柳 宗悦、福留 慶、山本 淳:養殖ブリに発生するノカルジア症に対する細胞性免疫誘導型ワクチンの開発.
第4回抗酸菌研究会, 東京, 2019.11
Kume, G., Jinno, S.,Kobari, T.,Shiozaki, K., Narumi, A., Ito, S., Nakaya, K., Ichinomiya, M., Komorita,
T. Seasonal occurrence pattern of leptocephali in the north Satsunan area, southern Japan. PICES-2019 Annual Meeting, Victoria, Canada. 2019. 10
Hayasaka, O., Takeuchi, Y., Honda, A., Estefany, GC., Yamamoto, Y., Kawakami, J., Chikata, M., Shiozaki, K., Anraku, K.,Kotani, T. IRRADIATION USING MIDDLE- TO
LONG-WAVELENGTH LIGHT INDUCES OVEREXPRESSION OF GSDF AND MALE-SPECIFIC GONADAL DIFFERENTIATION IN GENETIC FEMALE MEDAKA (ORYZIAS LATIPES). Aquaculture Europe 2019. Berlin,
Germany. 2019. 10
大石一樹 、守瀬萌里 、Vo Khanh Linh 、佐橋大地 、小松正治 、塩﨑一弘:魚病細菌Edwardsiella tardaは宿主Neu3のガングリオシド分解を利用して感染する. 第92回日本生化学会大会, 横浜, 2019.9
Matsumoto, M., S. Fujita, S.,
Kubota, T., Shiozaki, K., Kishida, S., Yamamoto, A. Mechanism of interleukin 12 production against intracellular bacterial infection in amberjack Seriola dumerili. 19th
International Conference on Diseases of Fish and Shellfish. Porto, Portugal. 2019. 9
重村太一、塩崎一弘、小針 統、竹田 力、一宮睦雄、小森田智大、久米 元:鹿児島湾の湾口部におけるマサバとゴマサバの仔魚の出現状況について. 2019年度日本魚類学会年会, 高知, 2019. 9
神野 智、小針 統、塩崎一弘、鳴海 敦、伊藤柊弥、一宮睦雄、小森田智大、久米 元:薩南海域におけるウナギ目レプトセファルス幼生の出現状況. 薩南海域におけるウナギ目レプトセファルス幼生の出現状況. 2019年度日本魚類学会年会, 高知, 2019. 9
Vo., L., Tsuzuki, T., Kamada-Futagami, Y., Oishi, K., Sahashi, D., Komatsu, M., Shiozaki, K.: A novel virulence factor: NanA sialidase and significance of the sialic acid
metabolism in Edwardsiella tarda infection. 令和元年度日本水産学会九州支部会若手の会, 鹿児島, 2019.08
Kawabe, M., Karasuyama, K., Hayashi, A., Takeno, H., Komatsu, M., Shiozaki, K.: Establishment of a zebrafish depression model by neuropeptide Y knockout.
令和元年度日本水産学会九州支部会若手の会, 鹿児島, 2019.08
Vo Khanh Linh 、都築利治 、鎌田(二神)裕子
、大石一樹、佐橋大地 、小松正治 、塩崎一弘 :A novel virulence factor: NanA sialidase and significance of the sialic acid metabolism in Edwardsiella tarda infection. 第38回日本糖質学会年会, 名古屋,
2019. 8
本田晃伸 、蓑田真也、小松正治、塩崎一弘 :核局在型シアリダーゼによる複合糖質の脱シアリル化およびその生理的意義. 第38回日本糖質学会年会, 名古屋, 2019. 8
岡田圭司 、濱岡百合絵、小松正治 、塩﨑一弘:Neu1ノックアウトゼブラフィッシュは脊椎の変形と成長障害を示す. 第38回日本糖質学会年会, 名古屋, 2019. 8
早坂央希、竹内 裕、本田晃伸、川上純司、塩崎一弘、安樂和彦、小谷知也:緑色光照射によりメダカの雄性化性転換が誘導される時期の推定とgsdfの発現量変化について. 平成31年度日本水産学会春季大会, 東京, 2019. 3
2018
河辺ももこ、烏山喜和子、林 章人、竹野日奈子、小松正治、塩﨑一弘、乾 明夫:ゲノム編集を用いた神経ペプチドYノックアウトゼブラフィッシュの樹立. 平成30年度日本水産学会九州支部大会, 鹿児島,
2018.12
烏山喜和子、河辺ももこ、林 章人、竹野日奈子、小松正治、塩﨑一弘、乾 明夫:神経ペプチドYノックアウトゼブラフィッシュの情動行動解析. 平成30年度日本水産学会九州支部大会, 鹿児島,
2018.12
山田大智、塩崎一弘、加藤太一郎、清原貞夫、池永隆徳:ゴンズイのc-fos遺伝子のクローニングと発現解析. 平成30年度日本水産学会九州支部大会,
鹿児島, 2018.12
内匠正太、大榮 薫、古川龍彦、西 優弥、塩崎一弘、小松正治:ヒジキに含まれる無機ヒ素の細胞毒性及びその細胞膜コレステロール輸送系への影響. 平成30年度日本水産学会九州支部大会, 鹿児島, 2018.12
大石一樹、小松正治、塩崎一弘:メダカNeu3aによるガングリオシド組成の変化は魚類肝臓細胞のトリグリセリド蓄積量を減少させる.
第41回日本分子生物学会年会, 横浜, 2018.11
富岡 優、何 偉傑、塩崎一弘、古川龍彦、内匠正太、小松正治:OATP1B3発現細胞にmicrocystin-LRおよびnodularinを曝露することにより誘導される上皮間葉転換様の形質転換細胞の性状解析. 第41回日本分子生物学会年会, 横浜, 2018.11
垣内美由紀、永田兼大、菊池新光子、塩崎一弘、小谷知也:微細藻類給餌ワムシ解凍処理物のウナギ類仔魚に対する餌料価値.
平成30年度日本水産学会秋季大会, 広島, 2018.9
本田晃伸、二神裕子、小松正治、塩崎一弘:魚類における核局在型シアリダーゼの分布とその局在メカニズム. 第37回日本糖質学会年会, 仙台, 2018.8
岡田圭司、高瀬 諒、前田悠太郎、小松正治、塩崎一弘:CRISPR/Cas9を用いたNeu1KOゼブラフィッシュの作出とその表現型解析. 第37回日本糖質学会年会, 仙台,
2018.8
本田晃伸、二神裕子、小松正治、塩崎一弘:ティラピアNeu4は核に局在する新奇シアリダーゼである.平成30年度日本生化学会九州支部例会,
福岡, 2018.6
岡田圭司、髙瀬 諒、前田悠太郎、小松正治、塩﨑一弘:ヒトシアリドースモデルとしての
neu1 欠損ゼブラフィッシュ. 平成30年度日本生化学会九州支部例会, 福岡, 2018.6
Hayasaka, O., Takeuchi, Y., Sasaki, T., Yoshinari, A., Shiozaki, K., Kotani, T. Green LED light irradiation during sex
differentiation induced functional sex reversal in medaka Oryzias latipes. 11th International Symposium on REPRODUCTIVE PHYSIOLOGY OF FISH, Manaus, Brazil, 2018. 6
早坂央希、竹内 裕、塩崎一弘、小谷知也:色光照射による近交系メダカ(HdrR-II1)の性転換誘導. 平成30年度水産学会春季大会, 東京, 2018.3
松本 萌、荒木亨介、塩崎一弘、柳 宗悦、福留 慶、岸田照世、山本 淳:カンパチ顆粒球の貪食によるIL-12産生効果. 平成30年度水産学会春季大会,
東京, 2018.3
2017
大石一樹、宮﨑未奈、髙瀬 諒、西村 渉、小松正治、塩﨑一弘:魚類肝臓細胞におけるガングリオシド脱シアリル化を介した脂質蓄積制御機構の解明.
生命化学系学会合同年次大会(ConBio2017), 神戸, 2017.12
富岡 優、内匠 正太、杉山靖正、塩崎一弘、古川龍彦、小松正治:NodularinはOATP1B3発現細胞に対して上皮間葉転換様の形質転換を誘導する. 生命化学系学会合同年次大会(ConBio2017), 神戸, 2017.12
都築利治、二神裕子、Vo Khanh Linh、Irandha CM Siahaan、小松正治、塩﨑一弘:Edwardsiella
tardaの病原性を制御するNanAシアリダーゼ. 平成29年度日本水産学会九州支部会, 長崎, 2017.12
高瀬 諒、前田悠太郎、小松正治、塩崎一弘:シアリドーシスモデルとしてのneu1ノックアウトゼブラフィッシュの作製. 平成29年度日本水産学会九州支部会, 長崎, 2017.12
塩崎一弘:ゲノム改変ゼブラフィッシュを用いたヒト病態モデルの開発. 第4回 鹿児島の黒膳 機能性食と健康シンポジウム, 鹿児島, 2017.11
Oishi, K., Miyazaki, M., Nishimura, W., Komatsu, M., Shiozaki, K. Desialylation of ganglioside regulates triglyceride accumulation in fish liver. The JSFS 85th
Anniversary-Commemorative International Symposium“Fisheries Science for Future Generations”, Tokyo, Japan. 2017.9
Honda, A., Chigwechokha, KP., Wakamatsu, R., Kamada, Y., Komatsu, M., Shiozaki, K. Characterization of tilapia sialidases and its significance in bacterial
infection. The JSFS 85th Anniversary-Commemorative International Symposium“Fisheries Science for Future Generations”, Tokyo, Japan. 2017.9
Kito, K., Anraku, K., Ishizaki, M., Ebata, K., Endo, H., Shiozaki, K., Koshio, S. Progressive effort towards developing globalized human resources at Faculty of
Fisheries, Kagoshima University. The JSFS 85th Anniversary-Commemorative International Symposium“Fisheries Science for Future Generations”, Tokyo, Japan. 2017.9
Matsumoto, M., Araki, K., Nishimura, S., Hayashi, K., Shiozaki, K., Nakanishi T., Yamamoto, A. Adjuvant efect of glycolipids delivered from acid-fast bacterium in fish. The
JSFS 85th Anniversary-Commemorative International Symposium“Fisheries Science for Future Generations”, Tokyo, Japan. 2017.9
塩崎一弘、都築利治、Vo Khanh Linh、鎌田裕子、小松正治:Edwardsiella tardaの病原性決定におけるNanAシアリダーゼの重要性. 第36回日本糖質学会年会, 旭川, 2017.7
本田晃伸、Petros Kingstone Chigwechikha、鎌田裕子、小松正治、塩崎一弘:ImportinによるティラピアシアリダーゼNeu4の核局在制御機構. 第36回日本糖質学会年会, 旭川, 2017.7
塩崎一弘:ガングリオシドを標的とした機能性食品の開発. 第3回鹿児島の黒膳 機能性食と健康シンポジウム, 鹿児島, 2017.1
2016
高瀬 諒、本田晃伸、小松正治、塩﨑一弘:脊椎動物モデルへの応用を目指した魚類オートファジー・リソソーム分解系における脱シアリル化機構の解明. 第39回日本分子生物学会年会, 神奈川, 2016.11
大石一樹・宮崎未奈・小松正治・塩﨑一弘:肥満の発症におよぼすガングリオシド脱シアリル化の意義. 第39回日本分子生物学会年会, 神奈川, 2016.11
堀田 夕貴、内匠 正太、橋本 海理、塩崎 一弘、池田 龍二、古川 龍彦、小松 正治:マイクロシスチンLRが誘導するアノイキス抵抗性細胞の低酸素応答. 第39回日本分子生物学会年会, 神奈川, 2016.11
橋本 海理、青木 俊二、池田 龍二、堀田 夕貴、塩崎 一弘、古川 龍彦、内匠 正太、小松 正治:アクテオシドを用いたマイクロシスチンLRおよびファロイジンの細胞毒性の抑制. 第39回日本分子生物学会年会, 神奈川, 2016.11
塩崎一弘:柑橘が持つがん・感染症予防機能の検証と鹿児島での展開. 第六回食と健康に関するシンポジウム 健康長寿をかなえる 鹿児島の食と健康, 鹿児島, 2016.11
塩崎一弘、龍薗せな、高瀬 諒、鎌田裕子、大石一樹、宮崎未奈、小松正治、池永隆徳:胚発生におけるリソソームシアリダーゼNeu1、Neu4の重要性. 平成28年度日本水産学会秋季大会, 奈良, 2016.9
塩崎一弘、新吉沙弥香、松崎光輝、鎌田裕子、荒木亨介、小松正治: 柑橘由来フラボノイドのEdwardsiella tarda感染抑制効果. 平成28年度日本水産学会秋季大会, 奈良, 2016.9
本田晃伸、Petros Chigwechokha、鎌田裕子、小松正治、塩崎一弘:ティラピアNeu4は核に局在するシアル酸水解酵素である. 平成28年度日本水産学会秋季大会, 奈良, 2016.9
山本晃司、高橋耕太、塩崎一弘、山口和範、島礼、宮城妙子:形質膜シアリダーゼNEU3のEGFR活性化機構. 第89回日本生化学会大会, 仙台, 2016.9
松本 萌、西村沙也香、早志和真、塩崎一弘、中西照幸、山本 淳、荒木亨介:魚類ミコバクテリア症原因菌が合成する糖脂質の細胞性免疫誘導型アジュバント としての有効性. 平成28年度魚病学会秋季大会, 奈良, 2016.9
Yoshinaga, A., Oishi, K., Kamada, Y., Komatsu, M., Shiozaki, K., Naringin suppresses cancer cell growth through the up-regulation
of GM3 ganglioside. Food for Health International Conference (FOHIC2016), Kagoshima, Japan. 2016.3
Kanouchi, H., Suzuki, M., Kakimoto, T., Nakano, H., Nakai, Y., Shiozaki, K., Nagano, M., Matsumoto. M. Kurozu, brewed rice vinegar, induce heat shock protein 70 and ameliorates
congnitive dysfunction in aged SAM P8 mice. Food for Health International Conference (FOHIC2016), Kagoshima, Japan. 2016.3
塩崎一弘:シアル酸分解阻害を介したカンキツ由来フラバノンの機能性.第2回鹿児島の黒膳 機能性食と健康シンポジウム, 奄美, 2016.1
2015
龍薗せな、高瀬 諒、大石一樹、小松正治、塩崎一弘:魚類オートファジーにおける糖タンパク質分解の活性化機構とその重要性. 平成27年度日本水産学会九州支部会, 宮崎, 2015.11
高瀬 諒、龍薗せな、若松麗菜、Petros Kingstone Chigwechokha、本田晃伸、荒木亨介、小松正治、塩崎一弘:魚類肝臓におけるシアリダーゼNeu1の意義. 平成27年度日本水産学会九州支部会, 宮崎, 2015.11
吉永綾奈、大石一樹、小松正治、塩崎一弘:シアリダーゼNEU3を標的としたフラボノイドの新規機能性. 平成27年度日本水産学会九州支部会, 宮崎, 2015.11
新吉沙弥香、若松麗菜、Petros Kingstone Chigwechokha、松崎光輝、荒木亨介、小松正治、塩崎一弘:E.tardaの感染予防を目的としたシアリダーゼNanA阻害物質の探索. 平成27年度日本水産学会九州支部会, 宮崎, 2015.11
Kanouchi, H., Suzuki, M., Kakimoto, T., Nakano, H., Nakai, Y., Shiozaki, K., Nagano, M., Matsumoto. M. Kurozu, brewed rice vinegar, feeding
ameliorates cognitive dysfunction in aged SAM P8 mice. The 6th International Conference on Food Factors – ICoFF 2015, Korea. 2015.11
塩崎一弘、Petros Chigwechokha、新吉沙弥香、大木麗菜、荒木亨介、小松正治:Edwardsiella tarda感染における宿主細胞のN型糖タンパク糖鎖構造変化の重要性. 平成27年度日本水産学会秋季大会, 仙台, 2015.9
龍薗せな、高瀬諒、大石一樹、池田麻美、舟橋亜希、小松正治、塩崎一弘:魚類リソソームにおける脱シアリル化機構の解明とその意義. 平成27年度日本水産学会秋季大会, 仙台, 2015.9
大石一樹、小松正治、塩崎一弘:魚類ガングリオシドシアリダーゼNeu3aの形質膜局在機構. 平成27年度日本水産学会秋季大会, 仙台, 2015.9
塩崎一弘:水棲生物を利用した健康機能性研究. 第3回日本統合医療学会鹿児島支部学術大会, 鹿児島, 2015.8
龍薗せな、高瀬諒、大石一樹、小松正治、宮城妙子、塩崎一弘:メダカリソソームシアリダーゼの胚発生における意義. 第34回日本糖質学会年会, 東京, 2015.7
塩﨑一弘、龍薗せな、大石一樹、高瀬諒、吉永綾奈、小松正治、宮城妙子:ニホンメダカにおける脱シアリル化機構の解明. 第34回日本糖質学会年会, 東京, 2015.7
Petros Chigwechokha、新吉沙弥香、本田晃伸、大木麗菜、荒木亨介、小松正治、宮城妙子、塩崎一弘:Edwardsiella tarda感染による脱シアリル化機構とその意義. 第34回日本糖質学会年会, 東京, 2015.7
池間 智、内匠正太、Petros
Chigwechokha、杉山靖正、塩崎一弘、古川龍彦、小松正治:下痢性解読オカダ酸はOATP1B1およびOATP1B3の輸送基質として細胞毒性を発現する. 第8回トランスポーター研究会 九州部会, 鹿児島, 2015.7
池間 智、内匠正太、塩崎一弘、杉山靖正、古川龍彦、小松正治:ナリンジンは肝臓毒マイクロシスチンLRのOATP1B1およびOATP1B3を介した毒性発現を様々なメカニズムで減弱する. 第8回トランスポーター研究会 九州部会, 鹿児島, 2015.7
橋本海理、池間 智、内匠正太、青木俊二、池田龍二、杉山靖正、塩崎一弘、古川龍彦、小松正治:生薬を用いたマイクロシスチンLRおよびオカダ酸中毒の発現抑制. 第8回トランスポーター研究会 九州部会, 鹿児島, 2015.7
堀田夕貴、高野博之、池間 智、内匠正太、杉山靖正、塩崎一弘、古川龍彦、小松正治:肝臓毒マイクロシスチンLRはOATP1B3発現細胞にアノイキス抵抗性を誘導する. 第8回トランスポーター研究会 九州部会, 鹿児島, 2015.7
Kakimoto, K., Nakano, H., Nakai, Y., Shiozaki, K., Akikoka, K., Otomaru, K., Nakamura,
T., Matsumoto, M., Nagano, M., Sugimoto, Y., Kanouchi, H. Kurozu increases HSPA1A expression and ameliorates cognitive dysfunction in aged SAM P8 mice. The 29th Annual Symposium of The
Protein Society, Spain. 2015.7
塩崎一弘:鹿児島県特産品を利用した機能性食品の開発. 第1回鹿児島の黒膳 機能性食と健康シンポジウム, 鹿児島, 2015.1
2014
塩崎一弘:鹿児島県近海の未利用資源をターゲットにした機能性研究. 第19回フードファクター学会, 鹿児島, 2014.11
吉永綾奈、原崎裕介、小松正治、塩崎一弘:がん糖脂質を標的にしたカンキツ類の細胞増殖抑制効果. 第19回フードファクター学会,
鹿児島, 2014.11
Chigwechokha, P., Itakura T., Komatsu, M., Shiozaki, K.,
Molecular cloning and characterization of gaglioside specific sialidase in tilapia. 平成26年度日本水産学会秋季大会, 福岡, 2014.9
原崎裕介、池田麻美、龍薗せな、吉川みのり、大石一樹、小松正治、塩崎一弘:筋分化におけるメダカシアリダーゼNeu3bの機能解析. 平成26年度日本水産学会秋季大会, 福岡, 2014.9
池間 智、橋本海里、堀田夕貴、杉山靖正、塩崎一弘、内匠正太、小松正治:生薬ウコンによるマイクロシスチンLRおよびオカダ酸の毒性抑制. 平成26年度日本水産学会秋季大会, 福岡, 2014.9
龍薗せな、池田麻美、原崎裕介、大石一樹、小松正治、宮城妙子、塩崎一弘:ニホンメダカOryzias latipesのシアリダーゼ研究におけるモデル動物としての有用性. 第33回日本糖質学会年会, 名古屋, 2014.8
2013
秦 敬子、森谷節子、細野雅祐、和田 正、高橋耕太、塩崎一弘、仁田一雄、宮城妙子:ヒト血清におけるシアリダーゼ活性およびその阻害活性の同定. 第86回日本生化学会大会, 神奈川, 2013.9
塩崎一弘、龍薗せな、池田麻美、原崎裕介、福田みどり、小松正治、宮城妙子:メダカシアリダーゼneu4の遺伝子クローニングおよび胚発生における発現解析. 第32回日本糖質学会年会, 大阪, 2013.8
宮城妙子、高橋耕太、細野雅祐、山本晃司、和田 正、秦 敬子、森谷節子、塩崎一弘、山口壹範、仁田一雄:シアリダーゼNEU3によるがん化能の制御. 第32回日本糖質学会年会, 大阪, 2013.8
塩崎一弘:鹿児島近海に生息するサメ類の有効利用法の検討. シンポジウム「鹿児島大学の研究コアプロジェクト 「島嶼」、「環境」、「食と健康」~その現状と将来への展望~」, 鹿児島, 2013.3
2012
塩崎一弘、竹下一輝、池田麻美、原崎裕介、小松正治、山田章二、宮城妙子:
メダカシアリダーゼneu3a、neu3bの性状解析とその生理的役割の検討. 第31回日本糖質学会年会, 鹿児島, 2012.9
秦 敬子、森谷節子、細野雅祐、和田 正、塩崎一弘、仁田一雄、宮城妙子:ヒト担がんにおけるシアリダーゼ活性の同定. 第31回日本糖質学会年会, 鹿児島, 2012.9
竹下一輝、池田麻美、原崎裕介、松下直人、小松正治、山田章二、宮城妙子、塩崎一弘:メダカシアリダーゼneu3a、neu3bの神経細胞分化に与える影響. 平成24年度日本水産学会秋季大会, 下関, 2012.9
前川継徳、池田麻美、安部洋平、加治屋夏希、小松正治、山田章二、塩崎一弘:サメ筋肉に由来する健康機能性ペプチドの探索. 平成24年度日本水産学会秋季大会, 下関, 2012.9
堂免康人、森山史、高野博之、直江昌宏、塩崎一弘、山田章二、杉山靖正、林征一、小松正治: 魚類血清を用いた代替細胞培養法の検討. 平成24年度日本水産学会秋季大会, 下関, 2012.9
竹下一輝、池田真子、池田麻美、小松正治、山田章二、塩崎一弘:新規メダカシアリダーゼolNeu3a、olNeu3bのクローニングと性状解析. 平成23年度日本水産学会九州支部会大会, 鹿児島, 2012.1
塩崎一弘、前川継徳、市野隼人、中村好成、波江野皆樹、小松正治、山田章二:鹿児島近海に生息するサメ類由来の健康機能性ペプチド探索. 平成23年度日本水産学会九州支部大会, 鹿児島, 2012.1
2011
塩崎一弘、竹下一輝、池田真子、小松正治、山田章二、山口壹範、宮城妙子:メダカシアリダーゼNeu3のクローニングおよび性状解析. 第84回日本生化学会大会, 京都, 2011.9
秦 敬子、和田 正、横井則貴、川崎ナナ、塩崎一弘、山口壹範、高橋耕太、森谷節子、細野雅佑、仁田一雄、宮城妙子:形質膜シアリダーゼNEU3の膜トポロジーに関する研究. 第84回日本生化学会大会, 京都, 2011.9
高橋耕太、三苫純也、塩崎一弘、山口壹範、細野雅佑、佐藤ちひろ、北島健、東秀好、仁田一雄、宮城妙子:シアリダーゼNeu4はポリシアル酸分解を触媒し、海馬ニューロンの伸長を抑制する. 第84回日本生化学会大会, 京都, 2011.9
宮城妙子、和田 正、山口壹範、秦 敬子、 森谷節子、塩崎一弘、高橋耕太、山本晃司:がんで過剰発現する形質膜シアリダーゼNEU3 の悪性化進展機構. 第30回日本糖質学会年会, 長岡, 2011.7
塩崎一弘:未利用資源の利用を目指した機能性食品の開発. ミニシンポジウム「与論島における水産食品資源活用ならびに藻場造成」,鹿児島,2011.3.
2010
高橋耕太、塩崎一弘、山口壹範、森谷節子、宮城妙子:シアリダーゼNeu4による神経接着分子NCAMポリシアル酸分解の制御. 第83回日本生化学会大会, 神戸, 2010.12.
秦敬子、和田正、山口壹範、高橋耕太、森谷節子、塩崎一弘、宮城妙子:シアリダーゼNEU3によるEGFRシグナリング活性化機構の解析. 第83回日本生化学会大会, 神戸, 2010.12.
塩崎一弘、前川継徳、佐藤實:水産物由来の降圧ペプチドの開発と今後の展開.
平成22年度日本水産学会九州支部会,鹿児島,2010.10.
Shiozaki, K., Yamaguchi, K., Takahashi, K., Miyagi, T. Sialidase NEU4 attenuates E-selectin derived signaling in colon cancer cells.
Sialoglyco meeting. Potsdam, Germany. 2010.8
Shiozaki, K., Hata, K., Yamaguchi, K., Miyagi, T, Activation of plasma membrane-associated sialidase NEU3 by phospholipid. The 28th Naito Conference on Glycan Expression and
Regulation [I] Functions and Disease Mechanisms. Hayama, Japan. 2010.7.
塩崎一弘、山口壹範、宮城妙子:シアリダーゼNEU3はフォスファチジン酸により活性化される. 生理学研究所研究会 糖鎖機能研究会,岡崎,2010.7.
宮城妙子、塩崎一弘、山口壹範、高橋耕太:シアリダーゼNEU4による癌関連シアリルルイス糖鎖抗原の発現制御. 第19回日本がん転移学会学術集会・総会, 金沢, 2010.6
高橋耕太、塩崎一弘、山口壹範、宮城妙子:シアリダーゼNeu4による神経接着分子NCAMポリアシル酸の制御. 第76回日本生化学会東北支部大会, 福島, 2010.5.
2009
山口壹範、塩崎一弘、森谷節子、秦 敬子、和田 正、宮城妙子:形質膜シアリダーゼノックアウトマウスにおける大腸がん発症の抑制. 第3回東北糖鎖研究会、長岡、2009.11
塩崎一弘、秦 敬子、和田 正、塩崎 桃、山口壹範、宮城妙子:NEU3とリン脂質の相互作用による細胞運動亢進の分子機構.第82回日本生化学会大会,神戸,2009.10
秦 敬子、塩崎 桃、山口壹範、塩崎一弘、和田 正、森谷節子、 宮城妙子: 形質膜シアリダーゼによるEGF
レセプターシグナリング活性化の分子機構. 第82回日本生化学会大会,神戸,2009.10
高橋耕太、山口壹範、塩崎一弘、森谷節子、宮城妙子: シアリダーゼによるCD44 の機能制御. 第82回日本生化学会大会,神戸,2009.10
塩崎一弘、山口壹範、和田 正、秦 敬子、森谷節子、宮城妙子:神経細胞の分化におけるシアリダーゼの役割.第29回日本糖質学会年会,高山,2009.9
上村卓司、塩崎一弘、和田 正、宮城妙子:シアリダーゼによるインテグリン beta-4制御機構. 第18回日本がん転移学会学術集会・総会, 札幌, 2009.7
塩崎一弘、秦 敬子、山口壹範、宮城妙子:リン脂質によるシアリダーゼの活性化機構.第75回日本生化学会東北支部会, 仙台, 2009.5
2008
Shiozaki, K., Hata, K., Shiozaki, M., Yamaguchi, K., and Miyagi, T., A possible mechanism of NEU3 activation at plasma membrane. 第81回日本生化学会大会, 神戸, 2008.12
Shiozaki, M., Shiozaki, K., Moriya, S., Yamaguchi, K., and Miyagi, T., NEU3 possibly interacts with EGFR at cytoplasmic side of plasma membrane, 第81回日本生化学会大会, 神戸, 2008.12
塩崎一弘、山口壹範、宮城妙子:Activation of Met
receptor-derived signaling by plasma membrane-associated sialidase (NEU3):第67回日本癌学会学術総会, 名古屋, 2008.10
塩崎一弘、上村卓嗣、山口壹範、宮城妙子:シアリダーゼNEU1によるがん細胞の浸潤・転移抑制機構.第28回日本糖質学会年会,つくば, 2008.8
山口壹範、小関弘惠知、塩崎 桃、塩崎一弘、宮城妙子:ヒトNEU3シアリダーゼ遺伝子のプロモーター領域の解析. 第74回日本生化学会東北支部会, 盛岡, 2008.5
2007
山口壹範, 塩崎一弘、小関弘恵知、宮城妙子:
がんで高発現するシアリダーゼNEU3の発現調節機構の解析. 第1回東北糖鎖研究会, 仙台, 2007.12
Shiozaki, K., Yamaguchi, K., Sato, I., and Miyagi, T., Increased incidence of aberrant crypt foci (ACF) in mice overexpressing plasma membrane-associated sialidase NEU3.
第80回日本生化学会大会, 横浜, 2007.12
Shiozaki, M., Yamaguchi, K., Hata, K., Shiozaki, K., and Miyagi, T., Plasma membrane-asociated sialidase NEU3 interacts with EGF receptor in specific domains. 第80回日本生化学会大会, 横浜,
2007.12
Shiozaki, K., Yamanami, H., Wada, T., Yamaguchi, K., and Miyagi, T., Down-regulation of sialidase NEU4 in colon cancer and its involvement of malignant phenotypes. XIX International
Symposium on Glycoconjugates. Cairns, Australia. 2007.7
塩崎一弘、小関弘恵知、山口壹範、宮城妙子: シアリダーゼNeu4は神経細胞の分化を抑制する. 第72回日本生化学会東北支部会,仙台, 2007.5
2006
塩崎一弘、山並秀章、山口壹範、宮城妙子:Sialidase NEU4は大腸がんの悪性形質を制御する. 生理学研究所研究会 病態糖鎖研究会, 岡崎, 2006.9.
Shiozaki, K., Yamanami, H., Uemura, T., Wada, T., Yamaguchi, K., and Miyagi, T., Novel sialidase NEU4 suppresses cell motility of colon cancer cells through attenuation of
E-selectin-derived signaling. The 11th International Congress of Metastasis Research Society Jointed with the 15th Annual Meeting of Japanese Association for Metastasis Research. Tokushima,
Japan. 2006.9.
Shiozaki, K., Koseki, K., Yamaguchi, K., Shiozaki, M., and Miyagi, T., Developmental change of Neu4 expression in mouse brain and its involvement in neuronal cell
differentiation. Sialoglycoscience 2006. Mishima, Japan. 2006.8.
塩崎一弘、山並秀章、上村卓嗣、和田 正、山口壹範、宮城妙子:新規シアリダーゼ(NEU4)による大腸がん細胞の接着・運動能の抑制とその機構.第26回日本糖質学会年会,仙台,2006.8.
Shiozaki, K., Koseki, K., Yamaguchi, K., Shiozaki, M., and Miyagi, T., Expression of sialidase Neu4 in mouse brain development and its functional significance. 20th IUBMB International
Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress. Kyoto, Japan. 2006.6.
塩崎一弘、山並秀章、和田 正、山口壹範、宮城妙子:新規シアリダーゼ(NEU4)によるヒト大腸がん細胞の接着・運動能の制御.第71回日本生化学会東北支部会,弘前,2006.5.
2005
塩崎一弘、中野俊樹、山口敏康、佐藤 実:ニジマスに対するヒスタミンの影響とステビア成分の解毒機構.平成17年度日本水産学会東北支部会,仙台,2005.11
Shiozaki, K., Yamanami, H., Wada, T., Yamaguchi, K., Fujiya, T., and Miyagi, T., Down- regulation of sialidase NEU4 in human colon cancer and its pathological significance.
第78回日本生化学会大会,神戸,2005.10.
2004
Yamaguchi, K., Wada, T., Hata, K., Moriya, S., Shiozaki, K., Koseki, K., and Miyagi, T., Characterization of the NEU4 sialidase. 第77回日本生化学会大会, 横浜, 2004.10
塩崎一弘、中野俊樹、山口敏康、佐藤 実:キク科植物ステビア抽出物の養殖魚におけるヒスタミン解毒作用. (財)漢方医薬研究振興財団 漢方医薬研究報告会, 東京, 2004.10
塩崎一弘、中野俊樹、山口敏康、佐藤 実、佐藤直彦:ニジマスのヒスタミン代謝に及ぼすステビア抽出物の添加.平成16年度日本水産学会大会,鹿児島,2004.4.
2003
塩崎一弘、中野俊樹、山口敏康、佐藤 実、佐藤直彦:ステビア抽出物のニジマスにおけるヒスタミン代謝酵素に与える影響について.平成15年度日本水産学会大会,東京,2003.4.
2000
塩崎一弘、藤井晃子、高橋計介、中野俊樹、山口敏康、佐藤 実、竹内昌昭、渡辺和夫,佐藤直彦:ニジマスにおけるステビア抽出物のヒスタミン解毒有効画分とその作用.平成12年度日本水産学会大会,福井,2000.9.
1998
塩崎一弘、藤井晃子、佐藤 実、高橋計介、渡辺和夫、佐藤直彦:ニジマスにおけるステビア抽出物のヒスタミン解毒有効画分とその作用.第15回和漢医薬学会大会,千葉,1998.8.
佐藤 實、滝浪哲郎、塩崎一弘、山口敏康、熊谷 勉、奚 印慈、佐藤直彦: ステビア抽出物の抗酸化成分. 第15回和漢医薬学会大会, 千葉, 1998.8